
平塚市で家を買うなら知っておきたいエリア別の特徴と選び方
はじめに
平塚市は湘南エリアの中央に位置し、海・山・都市機能がバランスよく揃った暮らしやすい街です。しかし「平塚市」とひと口に言っても、エリアによって雰囲気・利便性・価格帯はさまざまです。
この記事では、平塚市内のエリア別の特徴と、家を買うときの選び方のポイントを解説します。
平塚市の基本情報
- 人口:約25万人(神奈川県内7番目の規模)
- 交通:JR東海道線・湘南新宿ラインが通る平塚駅が市の中心
- 東京駅まで:約60分(東海道線)
- 横浜駅まで:約30分
平塚駅はJR東海道線の「始発駅」のひとつであるため、朝の通勤時でも座って都心へ向かいやすい点が大きな魅力です。
エリア別の特徴
平塚駅周辺エリア
駅直結のラスカ平塚、ラスカ平塚を始め、スーパー・飲食店・医療機関が充実した最も利便性の高いエリアです。マンションが多く、単身者やDINKS(共働き夫婦)に人気があります。北口側は繁華街が広がるため、ファミリー層は南口側の静かな住宅街を選ぶ方が多い傾向です。
こんな人におすすめ:駅近・利便性重視・通勤時間を短くしたい方
ららぽーと湘南平塚周辺エリア(旭エリア)
2011年に開業したららぽーと湘南平塚と、THE OUTLETS SHONAN HIRATSUKAを擁するエリアです。比較的新しい区画整理がされており、道路も広く整備されています。ファミリー層に人気が高く、近年は新築戸建ての供給も多いエリアです。
こんな人におすすめ:ショッピング利便性重視・新しい住環境・広い道路が好みのファミリー
海岸・湘南エリア(松が丘・中堂・花水台周辺)
相模湾に近い南部エリアで、サーフィンやマリンスポーツを楽しむ方に人気があります。潮風が気持ちよく、開放的な暮らしができる一方、塩害(錆びやすい・外壁が傷みやすい)や津波・浸水リスクへの注意が必要です。
こんな人におすすめ:海が好き・アウトドア・湘南ライフを満喫したい方
北部・丘陵エリア(神田・土沢・大野周辺)
平塚駅からバスや車でのアクセスが中心となるエリアです。緑が多く静かな住環境が特徴で、価格が比較的抑えられています。広い土地を求めるファミリー層や、自然の多い環境を好む方に向いています。
こんな人におすすめ:広い土地・静かな環境・予算を抑えたい方
エリア選びのポイント
ポイント 1:通勤ルートから逆算する
平塚駅から東京方面へ通勤する場合は、駅への近さが大きなポイントです。一方、市内や近隣市へ車通勤の場合は、国道129号・134号へのアクセスや駐車場の確保が重要になります。
ポイント 2:学校区を確認する
小学校・中学校の学区は、子育て世帯にとって重要な判断基準のひとつです。平塚市内の各学区の特徴や評判を事前に確認しておきましょう。また、東海大学をはじめとした教育機関も市内に充実しています。
ポイント 3:ハザードマップを確認する
相模川や金目川などの河川が流れる平塚市では、浸水リスクのあるエリアも存在します。また、海沿いエリアでは津波浸水想定区域もあります。平塚市が公開しているハザードマップを必ず確認した上で、物件を選ぶようにしましょう。
ポイント 4:将来の地価動向を意識する
ららぽーと周辺など開発が進むエリアは、将来的な資産価値の維持が期待できます。一方、郊外エリアは価格が抑えられる分、売却時の価格も念頭に置く必要があります。
まとめ
平塚市は「都市の利便性」と「湘南の自然」が共存する、神奈川県でも屈指の住みやすいエリアです。どのエリアを選ぶかによって、日常の暮らしの質は大きく変わります。
「平塚市でどのエリアが自分に合うか知りたい」という方は、地元密着の当社にぜひご相談ください。エリアの特性を熟知したスタッフが、ライフスタイルに合った物件をご提案します。
